ゲットしたい注目の沖縄のお土産♪おすすめベストセレクション8選
2023年1月17日
雪塩ちんすこう
琉球伝統菓子の「ちんすこう」と宮古島の「雪塩」の出逢いから生まれた「雪塩ちんすこう」。宮古島の青い海を表現したブルーの爽やかなパッケージで、宮古島の『雪塩』を使った全く新しい〝ちんすこう〟として『雪塩ちんすこう』が2005年に誕生しました。なんと雪塩ちんすこうは「食のオリンピック」とも言われているモンドセレクションで3年連続「金賞」も受賞した事もある世界が認めるお菓子なんです♪独特な食感を出すために雪塩と厳選したラードを使うことで、はじめは「サクッ」そしてしっとりした食感と同時にほのかな塩味と甘味のハーモニーが楽しめます。リーズナブルな上に個包装1袋につき2個入りなので、あげる側ももらう側も大満足のお土産です。那覇空港はもとより沖縄県内のホテルやお土産屋さん等に置いていただいているので、是非見かけたら手に取ってみて下さいね。
画像提供:沖縄南風堂株式会社
おもろアソート(紅芋、シークヮーサー、黄金芋入り)
沖縄の恵みから生まれた素材を使用、優しい甘さのパイケーキ。
沖縄県産素材を使用したしっとりとした口どけのケーキと、香ばしいパイ生地で、コクのあるクリームチーズをサンドしました。
作り手の想い(おもろ)も一緒に詰まった、優しい甘さのパイケーキです。そのままでも美味しく召し上がれますが、トースターで1分ほど焼くとパイ生地のサクッとした食感が蘇り、焼きたての味わいがお楽しみ頂けます。
【紅芋おもろ】
沖縄の太陽と海の恵みの中育てられた、紅芋のパイケーキ。
紅芋は、芋を割ると鮮やかな紫紅色をしています。紅芋をそのままケーキにしたような、甘くほっこりとした素朴な味わいです。
【シークヮーサーおもろ】
沖縄の特産であるシークヮーサーのパイケーキ。
シークヮーサーは、柑橘系の果物で、和名はヒラミレモン。近年は栄養価の高さから、健康食材としても注目されています。独特の酸味を生かした、さわやかな味わいです。
【黄金芋おもろ】
沖縄の太陽を浴びて丁寧に育てられた、黄金芋のパイケーキ。
黄金芋は、芋を割ると黄金色に輝くような濃い色をしています。黄金芋のしっかりとした甘さをいかした味わいのケーキです。
画像提供:株式会社ファッションキャンディ
沖縄めんべい
博多土産で人気のお菓子「めんべい」は、福太郎のめんたいとイカやタコの海鮮の旨味を凝縮した新感覚のおせんべいです。製造する山口油屋福太郎からは沖縄限定味も販売しています。「ラフテー&シークヮーサー風味」はラフテー風味に沖縄県産シークヮーサーと辛子明太子の風味のバランスがおいしいです。「島唐辛子&マヨネーズ風味」はマヨネーズのマイルドさと島唐辛子のピリッとした辛さが食欲をそそる、食べるほどに素材の味が楽しめます。お酒がすすみそうな味なので、沖縄の泡盛やオリオンビールと合わせてお土産にするととても喜ばれます。沖縄ならではのパッケージも人気のひとつです♪
画像提供:(株)山口油屋福太郎
沖縄豚肉みそ
昔は「あんだんすー」や「油みそ」と呼ばれて沖縄の多くの家庭で作られていたおふくろの味を手軽に食べれるように商品化したものが「沖縄豚肉みそ」です。赤マルソウは昭和25年創業の味噌・しょうゆ・ポン酢やドレッシング、タレの製造販売を手掛ける会社で、赤マルソウの豚みそと言えば、まさに県民食なのです。沖縄県産の豚肉を使用し、米味噌と甘みと麦みその香りをバランスよくブレンドしたオリジナルで、職人が手間暇かけて豚肉の旨味と味噌の風味がしっかりを感じられるおかず味噌です。もちろん白米との相性は抜群でおかずいらず、おにぎりにもピッタリです。また、お酒のおつまみにも最適です。さらに、調味料として料理に使っても手軽に味が決まるのでうれしい限りです。一度食べたらやみつきになる味です、ぜひお試しください。
画像提供:株式会社マルソウ
元祖紅いもタルト/御菓子御殿
本店のある読谷村の村おこしをきっかけに誕生した御菓子御殿の「元祖紅いもタルト」は、発売から30年を超えるロングセラー商品として、今や沖縄のお土産の定番と言ってもいいほど有名で人気です。実は発売当時、県外の人には紅いもがまだ馴染みがなかったのでなかなか受け入れてもらえませんでした。その後、飛行機内の軽食に採用され、クチコミで広がったというわけです。使用する紅いもは100%沖縄県産、鮮やかな紫色の餡には保存料は着色料は一切使用せず、自然の色合いで仕上げています。紅いもの自然な甘さと、バターをたっぷり使ったタルト生地のバランスは絶妙で、癒しのティータイムもぴったりです。モンドセレクション6年連続金賞受賞など数々の受賞歴を誇るのも納得です。賞味期限も30日間あり、1つ1つ個包装されているのも嬉しいですね。
画像提供:御菓子御殿
新垣ちんすこう
新垣ちんすこうは素朴な味わいです。小麦粉、砂糖、ラードを混ぜ合わせてサクッと焼かれています。噛み始めた瞬間から甘さが徐々に強くなっていき、同時に小麦の風味も引き出してくれます。パキッとした音がしますが、中には空気が含まれているのでそこまで固くない不思議なお菓子です。ちんすこうの歴史は琉球王朝まで遡ります。有限会社新垣菓子店で戦後に米軍基地で使用されていたクッキーの型抜きを転用して現在のようばギザギザのちんすこうを作り、同時にオートメーション化も確立したました。その後、本土復帰を果たすと観光産業が発展し、ちんすこうは「沖縄のお土産」として有名になったのです。ひとくち食べて琉球時代に思いをはせ、もうひとくち食べて沖縄の景色を思い出させてくれる、そんなお菓子です。
画像提供:新垣菓子店
琉球じーまーみ豆腐/ハドムフードサービス
ジーマーミとは沖縄の方言でピーナッツ(落花生)のことで、宮古島の方言では「ズマミ」とも言います。豆腐といってもジーマーミ豆腐はニガリは使わずでんぷんで固めるので、プルプル感やもちもち感が出るのです。ハドムでは厳選したタピオカ粉を使用しているので、その独特の食感もお楽しみください。実は日本で落花生というとナッツ類と思う方も多いのですが、ナッツとは違って豆の仲間なのです。そのため、他のナッツに比べて脂肪が少なくタンパク質が豊富で朝食にもおすすめです。また、ダイエット中だけどスイーツを食べたい方にもやさしい甘さで満足していただけます。「琉球じーまーみ豆腐」は冷蔵タイプと常温タイプの2種類あります。冷蔵タイプの賞味期限は冷蔵庫で1週間ですが、常温タイプは2ヵ月あるので常備しておきたくなる一品です。
画像提供:株式会社ハドムフードサービス
さんぴん茶/沖縄ポッカ
沖縄では、家族での団らんや、親しい仲間と気分をリフレッシュしたいときなど、「さんぴん茶」が親しまれてきました。実は、さんぴん茶は沖縄の方言で、緑茶にジャスミンの花の香りを付けた中国茶のジャスミン茶と同じだとご存知でしょうか。中国では日常的に飲まれ、日本でも中華料理店などでもおなじみです。沖縄ポッカは、1993年より缶入りの「さんぴん茶」を開発し、元祖さんぴん茶として沖縄で長年親しまれています。ジャスミン茶の本場とされる福建省など様々な地域の厳選茶葉を取り寄せるなど製造工程にもこだわっています。やんばる東村の純水で仕上げたスッキリした味わいと、華やかな香りの「沖縄ポッカさんぴん茶」は、チャンプルーやラフテー、ソーキ汁などのこってりした沖縄料理との相性抜群です。一息つきたいときの一杯にいかがでしょうか。
画像提供:ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社
沖縄へのご旅行はスカイマーク・ジェットスターがお得です!
沖縄限定商品などを探すのも沖縄旅行の楽しみですよね。国際通りにある【カルビープラス国際通り店】では沖縄でしか買えないカルビー地域限定の味が販売されています。沖縄国際通り店限定で販売している商品には、「海ぽて」と「美らぽて」があります。「海ぽて」はアーサーと塩味の効いたさっぱりとした商品です。「美らぽて」は、3つの国産さつまいもを使用したスナック菓子で、沖縄県産の黒糖も使用されていて、沖縄らしさを味覚で感じることができます。ご旅行代金をおさえて沖縄でしか買えないお土産をたくさんゲットしてください!
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