SKYMARK
FUKUOKA AIRPORT

スカイマークで福岡空港からお得に旅行に出かけよう！

スカイマーク（SKYMARK）のカウンターは福岡空港の国内線旅客ターミナルビル１階にあります。福岡空港からは札幌（新千歳空港）・東京（羽田空港）・茨城（茨城空港）・沖縄本島（那覇空港）・宮古島（下地島空港）へ就航しています。

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福岡空港からお得に格安旅行・格安ツアーへ

スカイマーク（SKYMARK）はリーズナブルな運賃で快適な空の旅をご提供いたします。福岡空港から札幌、東京、茨城、那覇、下地島へ直行便で就航しているスカイマーク(SKYMARK)は航空券＋宿泊のパックツアーがとてもお得です！座席指定も無料で事前にできるので安心！スカイマーク格安旅行のご予約はＴポイントが貯まる「ARC Travel-Style」におまかせ下さい。

from fukuoka airport

福岡空港のご案内

福岡空港のスカイマーク（SKYMARK）ターミナル

福岡空港は、旅客ターミナルビルが国内線と国際線に分かれており、各航空会社のチェックインカウンターが1フロアに集約されています。スカイマークチェックインカウンターは、国内線旅客ターミナル1階、北到着口から近い場所に位置し、カウンター営業時間は6:00～21:20。出発ロビー・保安検査場・搭乗口は2階です。国内線旅客ターミナルビルの南側には、市営地下鉄「福岡空港駅」が直結。地下2階の改札口から地下1階、地上1、2階へとエスカレーターでそのままアクセスでき、移動もスムーズ。繁忙期の空港カウンターや保安検査場は非常に混雑するので、時間に余裕を持って空港へ向かうようにしましょう。

福岡空港へのアクセス

福岡市街地から5km以内の至近距離にある福岡空港。全国でも数少ない市の中心部に最も近い都市型空港ともいわれるほど利便性が高く、交通手段が豊富。主要なアクセス方法としては、地下鉄・バス・タクシーです。国内線ターミナルへは福岡市営地下鉄が直結しているほか、国内線・国際線ともに県内外各地から高速バス・路線バスが空港へ乗り入れるなど、そのアクセスの良さは世界トップクラス。地下鉄空港線を利用して「博多駅」から約6分、「天神駅」からは約11分で到着します。車の場合は、博多中心部から10分程度。所要時間の短さや運行本数の多さから、地下鉄を利用して移動するが一番おすすめです。

福岡空港スカイマークの搭乗方法

スカイマーク（SKYMARK）の福岡空港での搭乗手続きは、チェックインカウンター又は自動チェックイン機で行います。搭乗手続きの締切は、出発時刻の20分前となります。預入荷物がある場合はスカイマーク手荷物カウンターにご出発の20分前までにお預けください。搭乗手続きが終わりましたら、2階にある保安検査場に移動し、手荷物の検査とボディチェックをします。保安検査が終わりましたら、出発時刻の15分前までに同じフロアにある搭乗口にてお待ちください。福岡空港には第一ターミナルビル３階にレストランやショッピングのフロアがあります。時間に余裕があれば立ち寄ってみてください。

手荷物＆預入荷物のサイズ

スカイマーク（SKYMARK）では身の回り品（ハンドバッグ・カメラ・傘など）の他に、１つまで手荷物を機内に持ち込むことができます。持ち込み可能な手荷物のサイズは３辺の合計が115ｃｍ以内となっています（55Ｘ40Ｘ25ｃｍ）。重さは10キロ以内。預入荷物のサイズは50Ｘ60Ｘ120ｃｍとなっています。合計20キロ以内であれば個数に関係なく預入が可能です。なお、ナイフ・ハサミ・先の尖ったもの・バット類など危険物は安全確保のためスカイマーク機内にはお持ち込みになれません。機内持込制限品は、スカイマークHPをご参照ください。手荷物はご出発の20分前までにお預けください。

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ＳＮＳで話題沸騰の人気スポット

《東京》東京駅・KITTE丸の内

東京の玄関口として多くの人が利用する「東京駅」。100年前の姿に復元された煉瓦造りのレトロな丸の内駅舎と、周辺のオフィスビルとのコントラストが印象的。駅向かいにある旧東京中央郵便局跡地に建設された商業施設「ＫＩＴＴＥ」は、ヒト・モノ・コトの繋がりを大切にする日本の魅力溢れるショッピングスポット。６階の屋上庭園から東京駅丸の内駅舎や丸ビルを一望でき、全国各地の味が楽しめるレストランフロアや学術文化総合ミュージアムもおすすめ。お買い物や夜景を楽しむだけでなく、待ち合わせスポットとしても使えそうです。

《札幌》白い恋人パーク

北海道みやげの定番「白い恋人」などの製造ラインを見学できる、お菓子のテーマパークです。ツアーや工場見学を通して製品の歴史を学べるコンテンツや、ISHIYAオリジナルスイーツが味わえるカフェ、あなただけの白い恋人作りを楽しめるワークショップなど、見るだけでなく実際に参加できる、体験型アトラクションが多いのも魅力。また、夏にはバラが咲き誇り、冬は煌びやかなイルミネーションで彩られるローズガーデンも見どころの1つです。1日いても飽きることがないので、子供から大人まで、満足のいく体験ができるでしょう。

《沖縄・北谷》美浜アメリカンビレッジ

米軍基地の跡地を利用したアメリカンテイストの一大リゾート地「美浜タウンリゾート・アメリカンビレッジ」。アメリカ文化とともに発展してきた沖縄ならではの西洋の雰囲気を楽しむことができるスポットです。アメリカンテイストのお店や高さが60メートルもある大きな観覧車、ショッピングやレストラン、アミューズメント施設など異国情緒満載の施設が充実しています。道を歩けば大道芸人がパフォーマンスを披露し、店に入ればアメリカンサイズのグルメに大興奮。家族、カップルだけでなく、一人でも一日中楽しむことができます。

《沖縄・宮古島》池間大橋

池間島へと続く美しいアーチ「池間大橋」。宮古島には、長く美しい橋が合わせて3つありますが、その中でも池間大橋は一番の絶景が見られる橋として、年間を通して多くの観光客が訪れています。橋の上からは、西平安名崎や大神島、白とエメラルドグリーンのグラデーションが特徴の「池間ブルー」の海を望むことができます。絶景の橋を走る時の爽快感を味わえるドライブもおすすめですが、「池間大橋」はトライアスロン宮古島大会のバイクコースにもなっているので、選手気分で絶景サイクリングを楽しむのもおすすめです。