スカイマーク(SKYMARK)で訪れる沖縄・美らビーチ
2023年5月11日
瀬底ビーチ
沖縄本島と橋で結ばれ、豊かな自然に包まれた瀬底島。瀬底島は周囲が約8キロある離島で全長762メートル、毎年多くの観光客が訪れています。そんな島の西側に位置する全長800mほどに伸びている海岸が瀬底ビーチです。車で到達できるビーチですが、離島ムードも漂っており、気軽に行ける離島として人気を集めています。モンガラやルリスズメダイなど熱帯の魚が泳ぐ美しい海、汀線800メートルの砂浜、充実のマリンスポーツと3拍子揃うのが人気のポイント。透明度を誇る天然のビーチは沖縄でもトップクラスで、ビーチから眺める伊江島や水納島の情景は沖縄県内有数のサンセットスポットとしても知られています。遊泳可能期間は例年4月下旬~10月31日、熱帯の魚達が多く棲む海でスノーケルなどマリンアクティビティを是非お楽しみ下さい。
エメラルドビーチ
沖縄本島の北部、本部町にある人気の観光スポット沖縄美ら海水族館」の近くに位置するエメラルドビーチ。4月~10月には海水浴も楽むことができ、3,000人が泳げるといわれています。Y字型に突き出した「遊びの浜」「憩いの浜」「眺めの浜」の3つのビーチに分かれており、目的や遊び方に合わせて楽しめるのが特徴です。エメラルドビーチは沖縄でもめずらしい礁湖(ラグーン)内にあるビーチで、波の影響を受けにくく海は穏やか。平成13年に「水浴場八十八選」、平成18年には「快水浴場百選」に認定されました。言葉に出来ないほどの色彩を放つ鮮烈なエメラルドグリーンとコバルトブルーの大海原。雄大なエメラルドの海に真っ白な砂浜は映えも抜群!沖縄といえば思い浮かぶ、青い海に白い砂浜。そんな誰もが思い描く理想の風景に出会いに行きませんか。
ぎのわん海浜公園トロピカルビーチ
宜野湾市の西海岸に位置し、さまざまなイベントや展示会などが行われる沖縄コンベンションセンター隣りにある「ぎのわん海浜公園トロピカルビーチ」。「トロピー」の呼び名で地元の人々に愛され続けています。シンボルアーチをくぐると青く澄んだ海、白い砂浜、突き抜ける青空の美しい景色が広がっています。近くには売店、更衣室、コインロッカー、コインシャワーも完備。バーベキューやマリンメニューも楽しむこともできるので週末になると外国人観光客を始め、県内外の家族連れや若者など地元民など多くの人々が集まります。その名の通り南国ムード溢れる「トロピカル」なビーチで、燦々と降り注ぐ太陽のもと海水浴を楽しむもよし、水平線に沈む美しい夕日をバックにバーベキュー等を楽しむのもよし!明るく楽しい雰囲気のビーチでのひと時をお楽しみください。
アラハビーチ
沖縄本島中部の北谷町といえば、海外リゾートさながらのおしゃれタウン。那覇空港から国道58号を車で北上すること40分ほど、西海岸沿いに広がる「アラハビーチ」は「安良波公園」内にあり、全長約600mの白い砂浜が続く人工ビーチです。遊泳設備が豊富で、よく整備されています。海水の透明度が高く、波も穏やかなので海水浴に最適。オンシーズンの週末ともなると多くの人で賑わいます。ダイビングやパラセーリングなど充実したマリンアクティビティに加え、BBQまで楽しめます。遊歩道でのランニングや散歩もおすすめ。芝生広場にある英国船をモチーフにした大型遊具は、子ども達に人気の遊び場。県内有数の夕陽スポットでも知られ、東シナ海に沈んでいく黄昏時はとても美しく、ひと目見た瞬間に心を奪われること間違いなし。
あざまサンサンビーチ
本島南部、南城市を代表するビーチの一つ「あざまサンサンビーチ」。“神の島”と呼ばれる「久高島」へ渡るフェリーが発着する「安座真港」に隣接し、人工ビーチながらも、透明度抜群の青い海と白い砂浜が人気の秘密です。海水浴はもちろん、マリンスポーツ、BBQ、キャンプなどマルチに対応し、設備も充実。遊泳期間中は監視員やライフセーバーが常駐し、クラゲ防止ネットもしっかり設置。国内でも珍しいユニバーサルデザイン化も進んでいるそう。遊泳区域では海水浴を、遊泳禁止区域ではマリンスポーツを楽しめるよう区別されているのもポイント。誰でも安心、安全に遊べます。“流木のブランコ”“太陽の鐘”など、InstagramやSNSで話題のフォトスポットも。美しい海を目の前にして絵になるショットが撮影できますよ♪
美らSUNビーチ
2020年11月に「オリオンECO美らSUNビーチ」という愛称が決定。全長700mと県内最大級の広さを誇る人工ビーチです。那覇空港から車でわずか15分の場所にあり、帰る間際までビーチで遊ぶことができちゃいます。遊泳設備が整っており、海水浴やアクティビティを満喫するのにうってつけ。ライフガードが常時監視する「遊泳ビーチ」と「マリンスポーツ」にエリアが分かれているので、子供連れでも安心。BBQ広場、バスケットやビーチバレー専用コートなどの施設も充実しています。映画「涙そうそう」のロケ地となった「兄ィニィの丘」の他、新設されたネットアスレチック「ちゅらネットパーク」も注目のアクティビティ。実は、地元では有名な夕日スポットとして知られていて、美しすぎるサンセット風景に思わずうっとり!
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スカイマーク(SKYMARK)のサービス
◆お客様に快適に過ごしていただくために、スカイマークの座席にはゆったりとした31インチ(約79cm)のシートピッチを採用。さらに各座席の下にコンセントを設置し、電子機器に充電できるようになっています(一部の機材を除きます)。
◆ご予約時に無料で座席をご指定いただけます(予約状況によっては、ご指定いただけない場合もございます。)
◆お一人様20kgまで無料でお預かりいたしますので、荷物の多いお客様にも安心してご利用いただけます。
◆機内では、お飲み物や軽食などを100円から販売しており、お気軽にお買い求めいただけます。また、ご希望のお客様には無料で毛布・飴・おしぼりをお配りしております。お気軽にお申し付けください。